1. トップ
  2. ウエディングドレス
  3. 和装のウェディング特集
  4. 和装のウェディング ~神前式と仏前式~

和装のウェディング特集

和装のウェディング ~神前式と仏前式~

神前式と仏前式をクローズアップ

■神前式
挙式は両家の親族が中心ですが、最近では神殿の収容人数も増え、友人など続き柄に関係なく参加できるようになりました。服装は正装であれば洋装でもOK。指輪交換や贈呈が希望により行われます。

挙式は斎主と呼ばれる神職と巫女が執り行います。神前式では、祝詞の奏上の際など写真撮影がNGの場合もあります。基本的に個別の見学はできないため、神前式セミナーなどで体験を

明治記念館の儀式殿では、明治神宮と同じ式次第での神前式が行われます。写真はお鈴の儀と呼ばれ、巫女が鈴を振り、神の恵みを授けます。
明治記念館の儀式殿では、明治神宮と同じ式次第での神前式が行われます。
写真はお鈴の儀と呼ばれ、巫女が鈴を振り、神の恵みを授けます。

檜造りが荘厳な雰囲気の明治記念館・儀式殿。明治神宮同様、明治天皇と昭憲皇太后をご祭神としています。挙式は最大62名まで参列可能。
檜造りが荘厳な雰囲気の明治記念館・儀式殿。明治神宮同様、
明治天皇と昭憲皇太后をご祭神としています。挙式は最大62名まで参列可能。

■仏前式
仏教では縁を大切に考えるため、両家どちらかの宗派のお寺での挙式が基本になります。まず新郎新婦どちらの宗派で挙げるかを決めますが、もしそのような挙式が可能なお寺が身近にない場合は、各宗派の本部に問い合わせても。

最近は観光など参詣でご縁のあったお寺で、宗派を問わず結婚式ができる場合も。有名な寺院ではお寺の行事が優先されるため、手続きの一切を専門のプロデュース会社へ依頼すると安心です。

写真は「想い出結婚式」による京都・清水寺での厳かな仏前式の様子です。普段は入れない奥の内陣という、仏さまにより近い場所で行われます。
写真は「想い出結婚式」による京都・清水寺での厳かな仏前式の様子です。
普段は入れない奥の内陣という、仏さまにより近い場所で行われます。

仏前式では仏さまにふたりが出会えた縁を感謝し、ご先祖への結婚報告をします。宗派により異なりますが、式では数珠の交換や固めの盃を行います。
仏前式では仏さまにふたりが出会えた縁を感謝し、ご先祖への結婚報告をします。
宗派により異なりますが、式では数珠の交換や固めの盃を行います。

次のページ:和装のウェディング~和婚にぴったりの会場案内~>>

取材協力:明治記念館、京鐘
構成・文:山岸敦子

『グレイスフル・ウエディング2009秋冬』
特集「和の婚礼スタイル」より

ページトップ

MISSウエディング  最新号

MISS ウエディング
2012年春夏号

夢あふれるウエディングに胸をときめかす花嫁を、情報満載の1冊でトータルサポート。

詳細を見る

MISSウエディング関連書籍

世界文化社新着情報