昨年の大河ドラマ「篤姫」人気に始まり、沢尻エリカさんや真矢みきさんの白無垢姿...など、今、世の中は空前の「和装」ブーム!
私の周りも「結婚式は絶対着物で!」という声が、最近多く聞かれます。実際、私も、「ブライズビューティvol.7」で、和装ページを担当するようになって以来、すっかりその魅力にとりつかれてしまった一人。豪華でありながら、この上なく繊細な着物は、見ているだけで夢見心地にさせてくれる珠玉の名品ばかり。
今回は、そんな素敵な衣裳はもちろんのこと、トータルで「和の結婚式」をプロデュースしている「京鐘 銀座店」にお邪魔しました!

どこかノスタルジーを感じる格子戸と、そこから見える朱塗りの壁が印象的な玄関。一気に「和の世界」へと引き込まれます。
私が訪れたのは、今年でオープン3年目を迎える銀座店。京都での呉服店から始まり、ブライダル部門も40年以上の歴史を誇る「京鐘」は、社長の審美眼で厳選された逸品が勢揃い。銀座店だけでも、常に100点以上の着物、並びにゲスト用の衣裳が揃えられています。
「ほんまもんの京都を銀座に」をコンセプトにした店内は、入り口の格子戸から、石畳をイメージした絨緞、漆塗りの桐箪笥など、随所に、和への深い造詣が感じられるデザイン。一歩店内に足を踏み入れた瞬間から、情緒たっぷりの雰囲気に浸れるのです!
チーフの高橋智寛さん曰く「やはりここ最近、さらなる和婚ブームを感じます。衣裳に関しては、もちろん白無垢は定番的な人気ですが、それに加え、京都では打掛、東京では本振袖の問い合わせもよくお受けします」とのこと。そこで、今回見せていただいたイチオシの着物をご紹介します。

夫婦和合の意を表す「貝桶」や「尾長鶏」などの吉祥文様がふんだんに描かれた本振袖「王朝桧扇紋」。
手描きの文様や金を織り込んだ刺繍など、匠の技が光ります。(\609,000、レンタル価格)

こちらはオレンジが華やかな打掛。亀甲文様に唐草図などの古典柄が描かれており、
ゴージャスな中にも落ち着きが感じられる一着。(\525,000、レンタル価格)

おめでた尽くしでユーモアたっぷりの男性用、お色直し羽織。
擬人化された7匹の兎たちが豊かな将来の人生を願って喜び興じる福々しい一枚。
全五色。(\52,500、レンタル価格、※2着目ご利用の方のみ)
「京鐘」では、月に1~2点の新作を入荷。そのため「ファーストレンタル」に出会える確率も高いのです! まっさらな和の婚礼衣裳に袖を通すことを考えるだけで、本当に感動的ですよね!? まさに、「人生最高の日」を迎えるのにピッタリのスペシャリティ!
























