前回の続きです。少人数婚について、ザ・リッツ・カールトン東京のウエディングセールスご担当の方にお話をお伺いしております。第2回の今回は少人数婚のニーズや実施状況、少人数婚の詳しい内容と利用される花嫁の声や現場での実感・印象の話題を中心にお届けします。

こちらは前回ご紹介しました「プレジデンシャル スイート」でのスイートルーム
ウエディングのイメージ。落ち着いて話せる雰囲気がうれしい。
カワマタ(以下、カ):少人数婚と大人数婚の、内容的にいちばん大きな違いはなんでしょうか? 少人数婚ならではのよさといいますか。ゲストとたくさんお話しできることがそのよさのひとつなのかなあと個人的には想像しているんですけれども。
ウエディングセールス担当者(以下、ウ):そうですね。......ちょっと話は逸れてしまいますが、ゲストとゆっくりお話をしたいというご希望をおもちのカップルが、必ずしも少人数婚でなければそれを叶えられないということでは、ないと思います。
カ:たくさんのゲストがいらっしゃる場合も、ゆっくりお話しできるスタイルの挙式は可能だし、ご提案もされている......ということですか?
ウ:はい。演出のしかた次第だと思います。たとえばゲストを200名ぐらい招く婚礼であっても、お色直しを少なくして、ひとつ一つのテーブルでお話しできるようにしたり、カップルが着席するひな壇をゲストと同じ高さにしたり、中央にしたりですとか。
カ:ひな壇を中央にですか?
ウ:はい、場合によっては可能です。
カ:おもしろいですね。
ウ:決してひとり一人とゆっくり接したい=人数を区切るということではないと思います。
カ:結婚式は「どうしたいか」という希望次第、ということですね。
ウ:はい。リクエストがあればそれをまず教えていただいて、一緒に整理させていただくのがいちばんだと思います。たとえば、本当に少人数でやりたいのか、それともなんとなく少人数のイメージなのか......など。私たちは、「ご新郎新婦様のご希望は何ですか?」と丁寧にお伺いしてまいります。
カ:たとえばゲストとたくさん話したいという希望があった場合は、大人数のままでコミニュケーションがとりやすい形をつくるのか、たくさん話すためなら規模を小さくしてでもそうしたいのかどうか......といったお話ですよね?
























