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覚王山ル・アンジェ教会誕生の陰に高見社長の熱意あり
レセプションの賑やかさを忘れて佇み……またも涙
実はTAKAMI BRIDALは、高見社長呼びかけの元、「にっぽんと遊ぼう」という文化イベントを毎年開催されています。その精神は、「美しいこの国で伝承されてきた伝統や文化、そのすばらしさを一人でも多くの方に感じてほしい」というもの。
現代日本では「守る」そして「育てる」という意識を持たなければ、文化の継承や発展は難しくなっていくであろうことを、広い視野に立って考えていらっしゃる社長だからこその提案です。
そしてそんな高見社長だからこそ、地元京都だけでなく、それぞれの地域で地元の人々に愛され、親しまれる拠り所となる教会を作ろうと思われたのでしょう。オープンぎりぎりまで自らが「現場のおっちゃん」となって汗水垂らして教会作りに走り回る高見社長の姿が目に浮かび、その熱さについ涙腺がゆるんだ私でした。
実際に礼拝堂に入ってみると、落ち着いた木の茶色をベースに、美しいシャンデリアと華やかなオイルホルダーが煌き、祭壇正面の十字架に向かってひときわ白く輝くバージンロードは、なるほど訪れる人を美しく見せていると納得。さらにそれだけでなく、ずっとその場所に留まりたくなるような、不思議な落ち着きと感動をもたらす癒しの空間に仕上がっているのです。
私は思わずレセプションの賑やかさを忘れ、その場にじっと佇みながら、この教会で結婚式を挙げられたら、両親はもちろん、親戚も友だちも会社の上司も後輩も、きっと皆感動して泣いちゃうだろうな、と想像したら、また一人勝手に泣けてきちゃいました。
って、一日でどんだけ泣いとる知らん(=泣いているかわかりません)。

「RESTAURANT VITRA NAGOYA」では京野菜をベースにした創作フレンチが楽しめる。少人数から大パーティまで空間もさまざま。

オープニングレセプションでは教会外の石の階段に色とりどりのろうそくの灯りが。名古屋であることを忘れてしまいそうな幻想的な風景が広がる。
(2009.05.28)
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