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ウエディングドレス基礎知識

第20回 西山 舞さんが指南する ウエディングヘア「きれい」の秘密大公開

一番輝く花嫁になる!ウエディングドレス基礎知識


第20回 西山 舞さんが指南する ウエディングヘア「きれい」の秘密大公開

西山 舞(にしやま まい)さん プロフィール
ルガール主宰。雑誌『グレイスフル・ウエディング』でも花嫁読者から絶大な人気を誇るヘア&メイクアップ・アーティスト。 トレンディで女性らしいヘア&メイクに定評があり、美容誌・女性誌・広告など活躍の幅は実に広い。彼女の美容理論に基づいたヘアアレンジは一読の価値あり。

Point1.自分の目指す「品格」をイメージしておきましょう

幸せな花嫁さんのイメージは、白。色彩学でいうならば、清らかで、清潔、新たに、ピュア...といった意味のある色です。

そんな無垢な純白のウエディングドレスを着るときには、何にもまして着手である「あなた」の内面や生き方がにじみ出ます......そう、まるで白いシャツのように。

誰にでも似合うけれど、実はとても覚悟が必要なもの。だからこそ私は、白いドレスをまとう花嫁さんがきれいであるために、まず「品格」が必要だと思っています。

ひと言で「品格」といってもその方向性はさまざま。高級感を醸し出す品格もあれば、ナチュラルな中に存在する品格もあります。自分がなりたい、または自分らしい「品格」とはどんなものか、をイメージしておくことはきれいな花嫁になるための第一歩です。

では、「花嫁ヘアの品格」とは具体的にどうすれば表現できるかというと、一世一代の日だからといって決して欲張らないこと! お嫁さんはとにかく華やかに、と色も飾りもプラスしてしまいがちですが"シンプル・イズ・ベスト"を心がけて。むしろ何かひとつマイナスするくらいの気持ちのほうが、上品で清潔感ある仕上がりになります。

もうひとつのポイントは、アップもダウンもどこか一か所に「締める部分」をつくること。部分的にきっぱりとさせることで、意志のある美しさが生まれるのです。

(2009.05.14)

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