1. トップ
  2. ウエディングドレス
  3. ドレスのチカラ
  4. 第5回 ハツコ・エンドウ・ウエディングス ドレスショップ紹介 2

ドレスのチカラ

第5回 ハツコ・エンドウ・ウエディングス ドレスショップ紹介 2



第5回 ハツコ・エンドウ・ウエディングス ドレスショップ紹介

遠藤晶子さん プロフィール
青山学院大学卒業後、植村 秀氏より直接メイク技術を学ぶ。その後、ドレスや和装など婚礼衣装から、ヘア&メイクや着付け、エステに至るまでウエディングに関するトータル プロデュースを手がける「Hatsuko Endo Weddings」にメイクアップアーティストとして所属。現在は、スタイリングプロデューサーとしても活躍し、多くの花嫁の"その 日"をとびきり美しく輝かせています。

花嫁が望むこと=私たちが望むこと。

「当時、ドレスの買い付けを担当していた叔母が現地へ交渉へ行ったのですが、イタリア人にとっては日本人の望むウエディングというもののイメージがなかったため、マリアージュともヴァレンティーナとも交渉は難航したそうです。ですが、どうしても本物にこだわりたくて、何度も足を運び、理解を深めて、ようやくOKしてもらえました。それからは長年のおつきあいをさせていただいています」(遠藤さん)。
"本物"のドレスがラインナップできるようになったのも、「花嫁に本物のドレスを着てもらいたい!」という熱意が伝わった結果。これこそ、Hatsuko Endo Weddingsが"美を追求する集団"と言われる所以なのでしょう。
もちろん、ドレスだけにあらず。Hatsuko Endo Weddingsの真髄とも言われる和装婚礼衣装は、計算しつくされた美を放ちます。
「祖母だけでなく、祖父も、素晴らしい着物を創るためには妥協しない人でした。ですから、できあがった着物はまさに"芸術作品"。しかも、その作品は着付けたときにこそ本領を発揮します。帯を締めても柄が崩れない。それどころか、花嫁と一体になって初めて"一枚の絵"が完成するんです」

花嫁のきものはすべて四代目・遠藤波津子創作によるオリジナル。咲き誇るあやめを描いた手描き友禅の引きの色振袖は、美しい水色地に現代的な色使いが特徴。

花嫁のきものはすべて四代目・遠藤波津子創作によるオリジナル。咲き誇るあやめを描いた手描き友禅の引きの色振袖は、美しい水色地に現代的な色使いが特徴。



花嫁の要望に真摯に応えていく中で、ウエディングの文化を継承し、発展させてきたHatsuko Endo Weddingsが最近、力を入れているのはメンズ。
「以前に比べて、新郎もこだわりを持つ方が増えてきました。衣装はもちろん、ヘア&メイクやネイルケアをされる方も多いですし。花嫁を美しく輝かせることを信条にしている私たちにとってはうれしいことですよね。やはり、衣装もヘア&メイクもすべて完璧に仕上がった花嫁の隣には、同じく素敵に変身した花婿が立っていてほしいですから」と遠藤さん。
そのため、銀座店にはメンズ専用フロアを新設。すでに評判は上々のよう。 "相手の求めることを的確にキャッチ"して、"すぐに行動に起こす"。この対応のすばやさこそ、100年余りの伝統を持つHatsuko Endo Weddingsが、常に花嫁から厚い信頼を得てきた理由のひとつなのでしょう。

リニューアルしたメンズ専用フロア

リニューアルしたメンズ専用フロア



「これからも花嫁の希望を叶えていくだけ」と、決意を語る遠藤さん。インタビュー中に幾度となく出てきた「花嫁のお手伝い」という姿勢があるからこそ、花嫁ひとりひとりの"真の美しさ"を引き出すことができるのかもしれません。

これからも「花嫁のお手伝い」を第一に、と語る遠藤さん。

これからも「花嫁のお手伝い」を第一に、と語る遠藤さん。



最後に、ウエディングをトータルで楽しむコツを教えていただきました。
「結婚準備は大変な作業ですが、楽しんでやることが大事。そのためにも、"やりたい"と思うことはすべてやってしまいましょう。人生の一大イベントですから、終わってから『アレもやればよかった』、『コレもやればよかった』と悔いの残らないように。もちろん予算に限りもあるでしょうが、最初から無理だと決めつけずに、どんどん私たちに相談してください。その中でできることも絶対にありますから!」

(2008.06.26)

1 2

関連トピックス

Hatsuko Endo Weddings 銀座店(銀座)
広々とした試着室でゆっくりセレクト
ス・ジュール・ラ(銀座)
豊富なセレクションにため息が
Hatsuko Endo Beauty Studio
個性を大事にするオトナのためのビューティースタジオ
Hatsuko Endo Esthetic
完全個室でゆったりとくつろげるエステティックサロン
ページトップ

MISSウエディング  最新号

MISS ウエディング
2012年春夏号

夢あふれるウエディングに胸をときめかす花嫁を、情報満載の1冊でトータルサポート。

詳細を見る

MISSウエディング関連書籍

世界文化社新着情報