第10回 ラビアンローゼ ドレスショップ紹介 2

第10回 ラビアンローゼ ドレスショップ紹介
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青木真紀子さん プロフィール パリコレブランドを取扱うアパレル会社の営業企画・経営企画を経て、ラビアンローゼに入社。ラビアンローゼグループ全体の商品仕入れを管理するスーパーバイザー。 ブランド管理、広告宣伝のディレクションも行う。海外アトリエとの商品開発をはじめ、洋装・和装・メンズにいたるまでオリジナル商品の開発に積極的に取り組む。現場の 生の声にトレンド感をプラスした「旬の商品開発」が強み。 |
花嫁が"今"求めるものを実現したオリジナルドレス
そうやってお客様の声を反映して作ったオリジナルドレスには、インポートドレス風のものもありますし、ゴージャスな雰囲気のドレスも、リゾート対応のものもあります。巻き花をデザインに盛り込んだり、ビーズやスワロフスキーをビスチェの前面にあしらって華やかさを演出したり、タフタやパール感のあるオーガンジーなどを使って、上質かつ可憐さを演出したりなど、多種多様です。
必然的に、一般のファッションの流行も投影されたスタイルになっていくので、"今花嫁が求めるもの"が映し出されたドレスをお楽しみいただけると思います。

今花嫁が求めるものをいち早く提供するラビアンローゼのスピード感は、青木さんの"冷静な情熱"による賜物。
――ラビアンローゼのドレスの中で、最近特に人気&おすすめなのはどんなものですか?
"バックスタイルを美しく"という要望はここ近年の大きな傾向なのですが、小社でも広い会場に負けない、長いトレーン(ドレスの引き裾)のドレスは大変ご好評いただいています。
2008年のデザインでは、披露宴で邪魔にならないよう、トレーンが取り外せたり、長さを縮めることができたり、トレーンの一部を取り外して軽量化できる上に、まったく違うデザインが下から出てきたりするようにしました。
"2回楽しめる"ということと、やはり"バージンロードは長いトレーンで歩きたい"というご希望がかなうのがポイントのようです。また肩周りで雰囲気を変えられる2WAYドレスも人気です。

大輪の巻きバラが咲き誇るロングトレーンの2WAYドレス。大胆なバックスタイルでゲストの視線を釘付けに。

ロングトレーンを外すと、可憐なカットレースのドレスに変身。波打つドレープが、花嫁の歩みに華を添える。
式ではホルターネック、次はビスチェ......と楽しめたり、肩に花をつけて別のイメージを見せたりできるものです。今はビスチェタイプがご希望の主流なのですが、でも少しポイントがほしいということで、取り外しの利くワンショルダーもお作りするようになりました。こういう融通の利くデザインは、現場の声をすぐに反映できる、小社ならではといえると思います。
同時に花婿の衣裳も、光る素材、ストライプ、色展開も豊富にご用意し、ラインも流行にあわせて細身にしています。日ごろから自分の服装にこだわりを持つ方々には、これも大変ご好評です。おしゃれな花婿さんにはぜひ一度見ていただきたいですね。結婚式は主役のふたりが輝いてこそですから。
photo(人物):Daisaku Urata text:Masako Numajiri
(2008.12.25)
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